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我が社の可愛い観葉植物のご紹介【ストレリチア オーガスタ】

我が社の看板娘ちゃん♪♪♪一度は・・・ヤバかったこの子!!ちゃんと見えるところへ移動させてあげると見る見るうちに元気になりました!!(*´ω`)この子の育て方を調べてみました。

:半日陰でも良い植物  温度:5℃以上の場所が望ましい 水:土の表面が乾いてから、たっぷり与えてください。非常に育てやすい品種のひとつです。バナナのような大きめの葉っぱで トロピカルな雰囲気には最適です。葉っぱが大きめの植物は、蒸散作用が他の植物に比べ、葉っぱあたりでみると大きくなるので、生きた加湿器の役割もしてくれます。 横に広がるボリュームもありますので、目立たせたい場所に置くと良いです。 熱帯の植物ですので寒さにはやや弱いですが、他に観葉植物に比べまして、やや強めです。でも、室内で5℃以上は欲しいですね。できるだけ冬場などは暖かい場所で育てるようにしてください!ストレリチアやオーガスタなどは、半日陰な場所でも育ちますが、やはり明るい場所で育てた方が葉っぱの色艶は良くなります。また、葉割れも少なくなります。また、葉っぱが古くなりますと自然に葉っぱが割れてくることがありますが、これは病気ではないので、心配する必要はございません。

名前の由来:オーガスタの学名は、 Strelitzia nicolai (ストレリチア ニコライ)なのですが、その名前の由来は、皇帝ニコライ一世の名前から nicolai がつけられたといわれています。 皇帝の名前がつけられた優雅でセレブな観葉植物なのですね。。

お花は咲くのでしょうか?白い鳥のようなお花を咲かせることから、別名、 White Bird-of-Paradise (天国の白い鳥 )とも呼ばれていて、名前からの天国の白い鳥を見たくなるような名前を知ったときに感激したのを覚えています。天国の白い鳥って見てみたいですよね♪ 南フロリダでは、マイホーム所有者がお庭に植えたりするほど人気です。まだお花をみたことがないので頑張って咲かせてみたいと思います( *´艸`)オーガスタもお花が咲きますが、ストレリチア レギネに比べて、観葉植物として楽しむくらいのオーガスタのサイズでは、あまりお花は咲きません。大株になりますとお花を咲かせてくれます。その分、葉っぱが大きくインテリア性が高いのが魅力です。いずれもお花が咲いた後、種子を採ることも可能です。ただし、同じ仲間のストレリチア レギネは、極楽鳥花とも呼ばれていていて、オレンジ色のお花が10号サイズくらいになると、咲きやすくなります。看板娘の成長を写真でご覧ください( *´艸`)写真の撮り方がへたくそな為、成長があまりわかりませんが、茎と茎の間に新芽が出てきて伸びていく感じです♪何度もそれを繰り返してくれています(*´ω`)今後の成長もまたアップしたいと思います( *´艸`)( *´艸`)